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『監禁嬢』 漫画のネタバレや感想のまとめ

河野那歩也作の漫画『監禁嬢』のネタバレや感想をまとめています。『監禁嬢』はまんが王国で配信されている漫画です。

『ジンメン』3話ネタバレ「拡大」

『ジンメン』3話ネタバレ「拡大」

第3話『拡大』(ジンメンの1巻に収録)

 「ゲラゲラゲラ」

薄ら笑いを浮かべながら、追いかけてくるジンメン。


不二サファリワールドの可愛かった動物たちが、


あんな姿になるなんて…

いつからここは地獄になったんだと喚くマサト。


とにかく、ここから脱出しなければ命は無い。


懸命に出口へ向かっていると、シャッターが閉まるのです。

もうダメだ…

一瞬あきらめかけたところ、
新たなルートを見つける。

「あの象だっ」


すべり台状の脱出ルートへ向かい、中田を乗せたリヤカーに乗り込む。

「飛び越えるぞっ」


一か八かの賭けにでるマサト。


ムリムリ!と恐がってるヒトミを乗せながら、勢いよく動物園を脱出。

そのまま空を舞うと、
うまく木に着地。

奇跡的に大ケガもなく、
その場から離れるのです。


その様子を見続けながら、
何かを喋っているジンメンたち。


ハジマルヨ、

ハジマルヨ、


あんな顔(ジンメン)で見られたら、誰だってゾッとなるよね。

キモくて、不気味で恐い…


一般道を歩いているというのに、人影もなく、車すら走ってない状態。
 

とりあえずは、病院へ行こうとすると、

飼育員の中田さんが目を覚ます。

ここは…?


状況が飲み込めてない彼に、動物園の事を聞き出そうとするマサト。


目を覚ましたばかりなんだから、休ませてあげないと!

焦っている彼を落ち着かせるヒトミ。


とにかく、どこかで休もうとマサトの家へ向かう。

 

「マサト君。俺は一体なぜこんなところで…」


これまでの経緯を教えてあげると、

中田もここ最近の事を話始めるのです。
 
動物に、人の顔が付いているのを見ており、それがジンメンだとは分かってないようす。

それって、まさか…

話を聞かせてもらおうとすると、

一匹の子犬を見つける。

まさかこの子もジンメン…?

ここは、慎重に動いた方がいいと思っていると、

中田が、子犬に抱きつくのです。

危ないっ!


危機感を募らせたマサトだったが、

ジンメンではなく、普通の犬だったのです。

まめ太郎のネームプレートを首にぶら下げて、ハッ、ハッと息を荒げているのです。

か、可愛い!

ホッとひと安心の3人。

さっきのジンメンとの疲れを癒してくれる存在。


無邪気なまめ太郎とじゃれあっていると、、、


「うるせえな。」


人だと思って後ろを向くと、、

ジンメンだったのです。

ヤバいっ逃げろっ!

しかし、タイミングが遅くてまめ太郎が犠牲になる。

小型犬にも手加減なく襲うジンメン。


許せない気持ちが湧きながらもなにもできないのです。


結局まめ太郎は、食べられて命を落とす事に。


ここで、改めてジンメンを見た中田は、以前見たのは幻覚じゃなかったんだと分かるのです。


なぜ彼らのような生物が誕生するようになったのか…

それは、ゴリ園長が来てからなのです。

象のハナヨまでが、同じ目に遭ったと聞いて、ぶちギレる中田。

「あのクソぶた野郎っ!!」


ここにいたら、またジンメンが現れると、警察へ向かう3人。


一方その頃、

死んだはずのまめ太郎が復活を遂げる。


「おぎゃあ、おぎゃあ…」


さっきまでキャンキャン吠えていた犬が、人間の赤ちゃんの顔になり、泣いていたのです…

 

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